2020年10月11日

バックル修理

専門じゃありませんが、鋳物のバックルを修理というか、使
えるようにしました。

修理前
P1012895.JPG
これに棒が付いていて、ベルトを留めるようになっていたの
ですが、それが取れた状態です。

溶接がとれて不細工になった部分をグラインダーで削った後、
ヤスリで整えて、穴をあけて、ステンの棒を通しました。
P1012903.JPG
ステンの棒は細いボルトですが、頭を抜けない程度に削った
後、穴に通して、片方の頭はハンマーでつぶして、抜けない
ようにしました。
P1012901.JPG
これで使えるようになっただろうと思い、依頼主に連絡して、
取りに来てもらいましたが、ベルトが厚くて、使えないこと
が判明。あまり手前に穴をあけると、鋳物なので割れる可能
性があると思って、ちょっと奥に穴をあけたのが間違いで、
バックルを預かった時点でベルトの確認をしなかったこちら
のミスです。なので、ベルトとともに預かり、2枚合わせの
ベルトの両端を少し薄く加工して、それを縫い直して使える
ようになりました。ご依頼頂き有難うございました。
posted by SOULKITCHEN at 06:35| 日記